WBCでの日本の優勝はとても嬉しいニュースでした。
僕は、小学校・中学校と9年間、頭を丸ボーズにして野球に熱中
した大の野球少年でしたので、2大会連続の優勝には、たいへん感動しました。
今回のWBCを観ていく中でいろいろと気づいたことがありました。
それは、下記の3点です。
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1.西洋の時代から東洋の時代へ
2.目に見えるものから、目に見えないものへの価値の転換
3.男性の時代から女性の時代へ
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●1.「西洋の時代から東洋の時代へ」について
これに関しては、昨今いろいろなリーダーたちが語っている
ことではありますが、それが今回の東洋(アジア)旋風となって
分かりやすい形で現れたのかもしれません。
ちなみに、地球的規模で考えると、約1300年周期で、現在は
アジアの時代に移り変わっていっているそうです。
●2.「目に見えるものから、目に見えないものへの価値の転換」について
この点に関しても、野球において面白い形で現れていたと感じます。
日本は今回、ご存知のとおり「侍(サムライ)JAPAN」というキーワードを
用いました。このビジョンの根本には精神性を重視し、チーム一丸となって
意識を合わせることに重きをおいていました。
指揮官である原監督も、采配においては「心・精神」を軸に戦ったと言われて
います。
(※下記は、昨年から現在まで原監督が愛読し、帯にコメントを書いている苫米地英人さんの著作です。)
http://image.blog.livedoor.jp/tomabechi1/imgs/4/e/4e4fbf1c.jpg
欧米チームにみる、パワーや個人の力量といった比較的分かりやすいモノサシだけでは、
もはや良い結果を生むことは難しい時代になってきたのでしょう。
これは今後、企業やその他の組織、および個人にいたるまで、すべてに
当てはまっていくに違いありません。
●3.「男性の時代から女性の時代へ」について
これも、地球的規模で考えると、約700年周期で、現在は
男性優位の時代から女性優位の時代になっているそうです。
その証拠として現在、日本の百貨店などでは、女性に気に入ってもらえない
商品は全く売れないというデータがあるそうです。
好調のユニクロでさえ、女性に特化したお店を出店しだしたことも
その流れとなっているのでしょう。
このことからも、今後ターゲットから女性をはずしたビジネスは
難しくなっていくのかもしれません。
そして、「これがなんでWBCと関係があるの?」と言われてしまったら、
何の返答もないのですが・・・。
唯一気がついた点は、
バッターボックスに入る際に、選手を呼ぶアナウンスの声が、
日本は女性で、韓国が男性だったということでした(笑)
まったく勝敗には関係がないと思いますが、時代の流れという視点で見ていると
いろんなところに勝手に面白みを見出すことができます。
こんな感じで、WBC一つをとってみてもいろいろな発見があるものだなあと感じました。
意識的に物事を見ていると、今まで見えなかったものが見えてきます。