わたしたちは、成長するにつれて感じるということよりも、
考えるということに焦点をあててきてしまうようです。
たとえば、子供の頃は、全身で感じながら喜びも悲しみも
すべてを表現していたはずです。
しかし、成長するにつれ、効率性をもとめらるようになります。
それはすなわち思考を用いてどうすれば効率よく事が
運べるかを最大の価値基準にしてしまいます。
そこには、「感じる」という感性があまり存在しません。
ライフワークを生きる人たちを見ているとまず思うのが、
この「感じる」という感性が豊かであるということです。
ライフワークは"考えて見つかるものではない"からです。
ライフワークは"感じてはじめて気づけるもの"だからです。
"考える"ということは、ある選択肢があたえられた中でどれが一番
よさそうかと探すようなものです。↓↓
●考える⇒∥【選択肢A 選択肢B 選択肢C】∥
"感じる"ということは、与えられた選択肢の枠を飛び越えて、
入ってくるインスピレーションや情報に気づくということです。
●感じる← 【インスピレーション、情報】
考えるだけでは、本当にあなたが求めているものというより
は、効率が良いという価値基準が優先されてしまう可能性が
高くなります。
感じることによって、いったん自分の中にある価値基準の枠
を飛び越えることができます。
つまり、それだけ本当にあなたが求めている状態に近づける
ということです。
ライフワークが見つからないという人は、探しつづけることに
休憩を入れてみて、いろんなことを"感じて"みましょう。